YOKOHAMA VISIONは、1日に230万人が利用するJR横浜駅きた西口前に設置されています。

「横浜駅きた西口」前のビル側面で、通る人の目線にあり、毎日必ず目にする場所です。朝の通勤ラッシュと昼は利用者数の一番多い西口前のロータリーへ向かう人々の導線にあり、横浜駅の利用者数はJR渋谷駅より多く、繁華街にある事から夜は帰宅者と観光客などで溢れかえっています。

個人でも・企業でも気軽に情報発信が可能。令和元年にヨコハマビジョンを設置しました。見上げる事なく視認できる180インチ大画面は、ソーシャルメディアに投稿したくなる「目線」にあります。企業CMに限らず、個人の表現活動を応援するツールとして、街頭ビジョンはネットとリアルの架け橋として進化し続けます。

好立地な場所で大型サイズの広告掲載が可能です。
交通量の多い高松駅周辺で縦長画面の迫力ある広告を出すことで、多くの人の目に留まり、認知拡大につながります。